今だからいえる話し。「夢」の続き

今だからいえる話し。「夢」(1998/11/19(Thu))の続き。

えっとですね。当時の記憶がかなり混乱しているので、ちょっと正確さには自信が無いのですが、

事故前後に見た夢には大きく分けて3種類あります。

 

一つは意識を取り戻す前、又は直後に見たと思われる夢。

ベットに死んだ?ように横たわっている僕のそばで虚ろな目をして座っている身内と、悲痛な表情でため息をついている以前の職場の上司。をそばで見ているシーン(幽体離脱?)

 

一つは、気管切開して人工呼吸器に繋がって、肺炎で呼吸困難になっているとき。

どこかの救急病院に運ばれて、脳死になって脳髄がどんどん死んでいく(色が変わっていく)自分の姿をなぜか幽体離脱してみている夢とか。

 

最後は、生命の危機の状態から脱出してICUで寝返りも出来ず、天井しか視野に入らない時間を過ごしていたとき。

目覚めて現実に戻っても、本当にやることが無いので、「しょうがないから又夢でも見るか」と意識的に夢をみていた時期。

脊損で腋から下の感覚が無いですから、生きながらにして肉体から精神がとても遊離しやすい(トリップし易い)状態だったんだと思います。うなされて観た夢じゃないので、悪夢じゃなくて、白日夢といったところでしょうか?

元々子供の頃から、妄想というか空想するのが好きでして、特にSF小説を読みまくっていたこともあって、非現実的なことを考えるのは訓練済み?(^_^)なんです。

空想小説の主人公になってたり、TVを見ているような視点でずっと話しを見ている視点だったり。

どこかアジア(ベトナム風?)の軍隊でドンパチやってたり(チューンドガンの射手で、ベトコン?相手にぶっ放してたような)、高速道路(多分阪神高速&中国自動車道が舞台)をなんかとっても豪華なスーパーカーでぶっ飛ばしてたり、バスケット風の格闘技でシュートを連発している(なぜかリングにかけろ!見たいに必殺技がある!)シーンや、戦後直後の日本の貧乏な新聞記者だったり、流れの何かわけの分からない料理人みたいなものだったり、丁度、色んな小説をビジュアルに読み飛ばしているみたいな感じです。今となっては、断片的なイメージしか残ってない夢が多いです。

 

前の二つは、無意識下で見た夢なので、身近な現実の人間や私自身が登場人物ですが、最後の三つ目は意識的に見た夢なので、殆ど現実に存在するキャラクターは出てこなかったです。夢というよりは、妄想?空想?と言った方がよいのかもしれませんね。

2000/12/05(Tue)作成

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