京都地下鉄東西線

京都地下鉄東西線は僕が以前(もう十何年以上も前ですが)京都に住んでいた時には無かったです。

地下鉄烏丸線京都駅から烏丸御池まで行って、そこから地下鉄東西線に乗り換えて京阪三条まで行きました。

(乗り換えのエレベーターは点検中でしたが、他に手段が無いのでサワグチの為にわざわざ動かして戴きました。)

地下鉄烏丸線は普通のホームで、電車の乗降口も段差が結構あって、1人ではちょっとつらかったです。

閉じたホームのドア↑

地下鉄東西線は御覧のように、ホームが電車に連動の自動ドアになってます。

視覚障害者の方が転落する危険がないとてもいいホームですが、車椅子のサワグチにとっても都合がよいです。

開いたホームのドア↑

結構、ホームから線路を見下ろすと落っこちそうな気がして怖かったりしますから。

隙間は小さくて段差も小さい↑

電車とホームとの隙間も狭く、段差もかなり低めです。

これなら車椅子で1人で乗り込めました。

京阪三条から、十何年ぶりに新京極通りを下っていきました。

京都は北から南へ緩やかに下っているので北から南への車椅子の移動は楽です。

時間があまりなかったので、そんなにうろうろ出来ませんでしたが楽しいひとときでした。

京都で浪人中(十数年前?)は、真冬にもかからわず、電気代が月960円だったのを思い出しました。

四畳半で風呂無しのアパート、トイレも台所も共用でした。

当時、電化製品も、最初はラジカセ一台、部屋の60w電球、机の20w蛍光灯スタンド、湯沸かしポットぐらいしか無かったです。家具も元々部屋に付いてた机と椅子以外は何にもなくて、本箱も段ボール箱を積み上げて代用してました。あまりに寒くて、靴下は2枚履いて、軍手の親指と小指だけ先を切って鉛筆を握れるようにして勉強してました。半天とオーバーズボンを着たまま布団に潜り込んでました。

何で、電気代が960円だったかというと、それが最低使用料金だったからです。(^_^)

楽しみと言えば、一冊20円で買ってきた大量の古本の文庫本を、読んだら一冊10円で引き取って貰ってました。

自転車一台で京都中を走り回ってました。

香川に帰省するときも、東神戸港まで京都から自転車で行って船で四国に渡って家に帰りました。

大学入学後もバイクを手に入れるまでは、大阪から京都まで自転車で行ってましたね。

友人には呆れられてましたが。

そんなこんなで何年か過ごしたことのある京都ですが、今回は車イスでまわれる京都観光ガイドを活用するチャンスが殆ど無かったです。

又来てもう少しうろうろしてみたいなと思いました。でも、今度はもう少し暖かい時期に来ることにします。

1999/12/23(Thu)作成

障害者についての情報はWE'LL NET

[トップページへ]