タクシーのちょっとしたバリアフリー

タクシーのちょっとしたバリアフリーを発見。

久しぶりに大分でタクシーに乗る機会があったのですが、ちょっとびっくり。

普通タクシーってガソリン車じゃなくて殆どプロパンガス車で、ガスボンベが後部トランク内にあるので車いすが収納しきれないことが今まで殆どでした。大型ならまだしも、中型小型ではまずサワグチの車いすでは不可能なんです。

大阪のタクシーは大抵紐を常備していたりして、閉まりきらない後部トランクのハッチを慣れた手つきで止めてさっさと発進してくれます。

東京の羽田空港では、車いすはワゴンタクシー乗り場にまず誘導されるのですが、ワゴンタクシーはシート高が高かったりして自力で乗り降りが不可能なことが多かったんです。

ところが今回乗ったタクシーは、さっさとサワグチの車いすをひょいっとトランクに収納してバタンと後部ハッチを閉めちゃったんです。

思わず、「ガソリン車なんですか?」と聞いてしまいました。答えは「プロパンガス車です」とのこと。

なんか今の最新のタクシーはタンクの形状に一部変更が加えられているのだそうで、丁度車いすの手押しハンドルの部分が収納出来るようになっているのだそうです。早速画像を撮影させて戴きました。乗ったタクシーはトヨタ製でした。

←(トランク内の右奥がへっこんでる)

雨の日なんかは閉まりきれないトランクに雨水が降り込んでタクシーの運転手に「すいません御免なさい」と思うことがしばしばあったのですが、こういうタクシーが増えると安心して利用出来ます。

2002/12/07(Sat)作成

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