福祉機器展の楽しみ方?

本来、福祉医療関係業者や自治体関係者向けの展示会だからと思うのですが、入場は無料ですが登録制になっていて、一般、行政、販売業、病院リハビリテーション関係、等と書いたシールを胸に張らないと入場出来ないシステムになっています。

つまり、シールを見て、おいしいお客さんかどうか出展側が判断出来るようになっているわけです。

一台云百万円の介護機器を購入してくれるのは病院&福祉施設の関係者しかいないでしょうし。

カタログも名刺を出さないとくれないブースも多かったです。名刺代わりに連絡先所属などを書いてもいい場合もありますが、時間がもったいないです。

私は仕事上一応関係があるので、すんなりカタログ関係は貰えましたが、名刺があっという間になくなってしまいました。

関係者の方はとにかく名刺を沢山持参されることですね。

病院、介護施設向けのベットや入浴システムなんかは背広の”行政”のシールを貼った人で一杯でした。

自治体の福祉行政担当の方なんだと思いますが、キャスター付きのカゴにカタログや資料を一杯放り込んで走り回っている人も見かけました。

業務命令で福祉機器展に来るなら、今時土日出勤は高くつきますので開催日程がウイークデイなのも納得がいきます。

でも、車いすの一般の方も多かったし(本当にいろんな車いすの障害者を見られるというだけでも興味深い一日半でした)、デモンストレーションで販売用の電動車いすも沢山走り回っていました。福祉関係の学校なのかもしれませんが、学生服を着た女子学生の集団もお見かけしました。

サワグチ自身は全てのブースを一通り回るのが今回の目的だったので、それ以外にはほとんど注意を払う余裕がなかったですね。

一つのブースで色々質問したり話し込んだりするとあっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。

次回行くときは、会場の向かいにある東京ベイ有明ワシントンホテルに泊まって、10:00〜17:00までフルタイムで目一杯福祉機器展を満悦したいところです。

行き帰りの交通機関はやはり車で直接来た人も多かったようで、駐車場は満杯でした。バスや電車で会場まで来られる車いすの方は特に帰りの時間帯は工夫しないとえらく混むかも。ウイークデイの夕方17:00から東京駅方向へ行くって通勤ラッシュにまともにぶつかると思うので。りんかい線は新木場駅は車いすの方が多くて大変だったそうです。(駅員さんの話し)天王洲アイル駅からはそんなに多くはなかったらしいですが、東京モノレール駅とりんかい線の駅と連絡通路の移動が結構面倒だったからだと思います

大分ではどうにもならなかったことが、福祉機器展会場で直接本社の担当者に色々話しをしてみると何とかなることが分かったケースもあり、地方と都会との情報格差の違いに愕然としました。都会は都会だけのメリットがありますね。住むには難しい環境ですが。

 

2001/11/01(Thu)作成

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