ベランダの雀

(ベットの上から撮った画像↑)

入院中、体力をつける為にバクバク食ってたら太りすぎてしまい。減量を言い渡されました。

パンなんかを残すことにしたんですが、ひょいと病室のベランダをみると、雀がいました。

何の気なしにポイっとパンを投げると、これが喰う喰う。

すぐに食事の残りでは足りなくなり、母にわざわざパンの耳を買ってきて貰うまでになりました。

パンの耳はそのままではすぐカビがはえるので、天日干しにしてビニール袋で砕いてパン粉にします。

雀は結構用心深い鳥で、人には容易に近づかないはずなんですが、

餌がないと、ベランダから部屋の中をのぞき込んで餌をねだるまでになりました。

試しに窓をちょっと開けて餌を部屋においてみたことがあるんですが、食い意地の張ってるやつが

案の定部屋の中を飛び回る羽目になりました。

 

ミカンを投げるとメジロがきたこともあります。

きれいに房に分けて丸飲みしていきました。

 

どんどん増えて10匹以上も雀がくるようになりました。

急に増えたのでどうも変だなと思っていたら、親子連れが多かったようなんです。足下にパンくずがあるにもかからわず、

親の口からでないと餌をとらなかったので気づきました。その内自分でついばむようにはなりましたけど。

口が肥えたのか、安いパンの耳は見向きもしなくなりました。ちゃんと高い方の耳だけ食べるんですよ。

 

ある頃からぱったり来なくなりました。実りの秋です。

周りの田んぼに稲がたわわとなっていたんですね。

 

ベランダがフンだらけになったりして婦長さんにおこられました。

 

障害者についての情報はWE'LL NET

[トップページへ]