ラウムの助手席サイドサポート

今回の改装の一番の目的はこれ。

色々相談した末に、使用頻度が低いので、取り外し可、折り畳み可の形状にしました。ハートフルプラザには収納式とか、車いすとシートの間にブロック型のマットをはめ込むタイプとか色々ありました。

運転席側のような上に跳ね上げるタイプのサイドサポートは、いちいちサイドサポートを上げ下げしなくてはいけないので、健常者には鬱陶しいし、デミオの様に下に畳むタイプは大きさに限度があるので。

私のラウムには元々、助手席の下に靴が収納出来るスペースがあります。

実は、このスペースが車いすを後部座席の足下スペースに取り込む時に車いすが丁度はまりこむ形になるため、わざわざ板をはめて貰って埋めていました。

で、今度は助手席の後方にガードを付けて貰ってこのスペースを復活させ、助手席サイドサポートをここに収納することにしました。

←(服を引っかけない為のガード)

←(ガードを外して、奥に見えるサイドサポートを引きずり出します)

座面奥行きを25センチにして貰ったのと、折り畳める構造でとお願いしたので、(折り畳み式でないならすごく軽く出来たらしいのですが)重量が4kgを越えてしまいましたが、その分がっちりしていて安心して全体重を預けられます。

←(組み立てて)

シートに固定されていないので、シートを目一杯後ろに下げて乗り降りする位置に取り付けて貰っています。

←(はめ込んで完成)

シートを車のシャーシーに固定しているボルトに装着しているので、基本的にどんな車種にも車のシャーシーを加工せずに取り付け可能な筈なので、今後家族がどんな車を買っても、助手席サイドサポートは多分取り付け可能ということになります。使用頻度が低いので、折り畳み式じゃない軽いタイプにして、サワグチが乗るときだけサイドサポートを車に搭載して貰えばいいわけです。

ラウムの車内シート移動用ボードを作ったので、運転席側から乗り込んで車内で助手席に移動すれば、不必要な改造だったんではないかと今になって気づいたんですが(実は、今回の改装で一番単価が高かったんです。(ToT))、まあ、多分必要な場面が今後あることを祈っています。(^_^)ゞ

2002/01/28(Mon)作成

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