NYへGO!(出発前に)

NYより帰国して数日が経ちましたが、まだ身体がだるいです。

頭の芯がボーっとしている感じです。

大分に戻った次の日からもう仕事でしたが、何とかこなしています。

ネタは色々多すぎて、整理に時間がかかりそうなので、ぼちぼち随時更新していきます。

まずは、準備編から。

 

さて、今回の旅を計画するに当たって、スローガンは「楽して行こう!ニューヨーク!」

ポイントは、バリアフリーパック旅行じゃなく、普通のパック旅行でどこまで車いす対応してくれるか。いかに楽してNYに行くか。

 

旅行会社はルックJTBにしました。選んだパック旅行は、パーソナルシティ ニューヨーク6日間

とにかく体力に自信が無いので、今回はかなりお金がかかっても、グレードは可能な限り高くて良い物を選ぶことにしました。

ホテルはどうみても身分不相応なLグレードホテル指定ウォルドルフアストリア(これ、あとでえらいことになります。(^_^))

添乗員の同行は無しですが、現地係員の案内あり。

9月5日夕刻関西国際空港発、デトロイト乗り継ぎでニューヨークへ

NY4泊後、9月10日やはりデトロイト乗り継ぎで夕刻関西国際空港へ

現地でのオプショナルツアーはリフトバスではないようなので、フリープランにしました。

食事は現地で色々食べたいので予約は無し。

飛行機のシートは色々考えた末、贅沢にも、Cクラス(エグゼクティブクラス席)にしました。

はっきり言ってかなりお高くなりますが、

Yクラス(エコノミークラス)がシート幅が43cmリクライニング角度が122度なのに対して

Cクラス(エグゼクティブクラス席)はシート幅が52.1cmリクライニング角度が140度

だったこと、関西国際空港のルックJTBの受付カウンターはC、Fクラス席専用があってスピーディーな処理を望めること。(結果として、この選択は正解でした)シート上での導尿時に隣の席が気になるので、ペアシート(並び席)を確保して貰って、弟を隣に、サワグチは窓際の席を。

車いすであることをJTBに前もって伝えて、出来る限りの対応をお願いしました。

台風の動きが気になっていたので、行きも帰りも出発日前日に関空に乗り込み、到着日の次の日一番に関空から大分に帰ることにしました。(これも結果的に運がよかった)

機内で十数時間のフライトが何より不安で一杯。

シートはROHOマットを敷いて、数時間おきにプッシュアップ。導尿も数時間おきにシート上で隠れてすることにしました。 

空港からホテルまで、弟がスーツケース2個を持ってバスに乗るのは非現実的だと考え、タクシーを考えたんですが(片道4000円弱)、とにかく、移動に関して楽したかったので、これまた贅沢して、ホテルとNYの空港間の送迎とホテル&空港のチェックインまでやってくれる専用車プランをお願いしました。(あんまり安くはないんですが、これは行きの場合、本当に助かりました。) 

色々前もって情報を戴いて、とりあえず、観光名所に関してはバリアフリーであることは確認出来たので、現地での不安はあまり無いことが分かりました。

旅行するに当たって、一番大事なものは命とパスポート、クレジットカードJCB:TOYATAカードとVISA:ローソンカードの2枚、この2枚の使い勝手の差は歴然でした)。導尿セットと車いす。

最低これだけは確保出来ていれば、無事旅行が終えられる。破損、盗難の可能性を考えて、導尿セットは予備を持参。

車いすにはパンク用の修理キットと携帯ポンプ、換えのチューブ1本を用意。今まで国内旅行で、一度も導尿セットを無くしたり、車いすのパンクに会ったことはないのですが。

スーツケースは今後一人で旅行する事も考えて、サワグチが膝の上に乗せて一人で運べるギリギリの大きさを選びました。

出発時は弟に前もって持っていって貰いました。帰国時は関空から宅急便で送ることに。前もって宅急便で空港に送るサービスもあります。

インターネットアクセス用と現地での記事作成用に NEC Mobile Gear MC/R530 を用意。キーピッチがフルピッチにかなり近いので、文書入力がかなり楽です。So-net USのNYのアクセスポイントの設定済み。

デジカメは2台。(オリンパスのC-2000ZOOM&サンヨーのDSC-SX150)(デジカメにはのちにえらい災難がふりかかります)

アメリカでもこちらの電化製品が使えるよう、海外旅行者用変圧器も購入しました。

ちなみに、NEC Mobile Gear MC/R530のACアダプターと、オリンパス製の充電器BU-40SNH(ニッケル水素電池が4本充電出来るやつ)は変圧器無しでもアメリカで使える奴です。 

自宅から大分空港までのアクセスは愛車ラウムで、大分空港の駐車場は1週間以上駐車可能なのも確認しました。

結果として1週間で3000円かかりませんでした。(身障者手帳があれば半額になるため)

因みに自宅から大分空港までタクシーで行くと、片道2万円以上かかります。

 

用意したもの。

デジカメ2台(オリンパスのC-2000ZOOM&サンヨーのDSC-SX150)

付属品として、ニッケル水素単三充電地4×2+2×2=12本、スマートメディア&コンパクトフラッシュカード数枚ずつ。オリンパス製の充電器BU-40SNH

NEC Mobile Gear MC/R530(ACアダプターと通信ケーブル1本、文書保存用に8MBコンパクトフラッシュカード1枚をスロットに装着)

海外旅行者用変圧器

パスポート

トラベラーズチェック

クレジットカード2枚(JCB:TOYATAカードとVISA:ローソンカード)

身体障害者手帳(行き帰りの高速代と大分空港の駐車料金を半額にする為)

メモ帳&ボールペン

いつもの小物一式が装備されている吉田カバンのポーチ(デジカメ2台はここに入ります)

導尿セット(チューブ一式と交換用のイソジングリセリン液少々と消毒液に浸した綿球の入った小瓶)2セット

排便セット(テレミンソフト1個と使い捨てゴム手袋4枚)3セットにキシロカインゼリー1本

旅行本

携帯洗剤(ホテルのクリーニングは高いです)

カマグ(酸化マグネシウム)10日分

解熱剤、抗生剤、胃薬

耳式体温計

予備の眼鏡

パンク用の修理キットと携帯ポンプ、換えのチューブ1本

ジャケット1枚(ジャケット着用で無いと入れないレストランがある為)ネクタイは嫌いなので持っていきませんでした。

着替え色々。

 

とりあえず、こんな感じです。

 

2000/09/15(Fri)作成

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