障害者だってキスさせて

障害者だってキスさせて 著/ミーシャン ¥ 1,000

本にメールアドレスその他が掲載されてるので、
作者のミーシャンさんから直接ホームページ掲載OKを戴きました。

内容はっと言うと、
全103ページ、あっと言う間に読破出来ます。基本会話調ですから。
文章はブログ風っていうかそのままブログを本にしちゃったみたいな感じ。
ミーシャンさんが障害者になって、彼と出会って、退院して、   以上。
起こったことだけシンプルに書くとそれだけ。
なんだけど、
でも、ミーシャンさん思ったこと感じたことは文章からストレートに飛び込んできます。

それは、障害者であるサワグチには現実に自分自身にあったことだから。
ですから、僕には結構内容の濃い本です。


新聞で見聞きはしてましたが、ミーシャンさんには現実に起こったことで、
サワグチが脊損になった平成8年と平成21年の現在とではリハビリに関する大きな、とても重要な変化が起きてます。
それはリハビリ期間が6ヶ月と決められてしまったこと。
サワグチは約1年半入院してました。最初の半年はほぼ寝たきりでした。
つまり現在の医療情勢だと、ベッドから起きる前には退院しなくてはいけないことになります。

それは困る、かなり困る。

2009/06/14(Sun)作成

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