第19回大分国際車椅子マラソン

今年は10/31(日)に開催

前回、前々回は大野川橋のたもとで観戦してましたが、今回は市営陸上競技場でのフィニッシュを見ようと思いました。

TELにて市営陸上競技場に問い合わせてみると、車いすでも中まで入れる車で行けるとのこと。

行ってみる気にどんどんなってきました。

原因不明の発熱でレーナ・マリア ゴスペルコンサート1999がフイになったので、10月最後の締めくくりは体育の秋!当日、体力も回復したので、10時過ぎには市営陸上競技場へ。早速、車で乗り付けて、「どこに停めたらいいですか?」と聞いたら、「関係者の方ですか?」と。どうも本当は観戦目的では車で来ては行けなかったみたいな雰囲気。

でも、事情を話すと、何とか駐車する場所を見つけて下さいました。 

男性用

女性用

観戦前にトイレへ、ちょっとびっくりしたのは、障害者用トイレが、男女別で、それぞれ2個づつある!こんなのは初めてです。

トップのハインツ・フライ選手↑

11時には県庁前でスタート、市営陸上競技場前の道路まででて、ちょっと観戦。ハインツ・フライ選手はすんごく早い。あっという間に通り過ぎてしまいました。

早いはずです、結局、1時間20分14秒世界新記録で7連覇されたそうです。

ハーフマラソンの選手が当然フルマラソンより先にゴール。1着、2着の選手は最後の瞬間までデットヒート。

クラッシュのあった最終コーナー↑

スタートではよく、接触転倒があるのだそうで、今回もあったのだそうです。

ゴール前の最終コーナーの出口でも、サワグチの丁度目の前で3台がクラッシュ!車イスの後輪が砕け散って、選手がゴロゴロと転がりました。一般の方が手助けすると失格になってしまうので見てるだけしかなくてハラハラしましたが、車イスが無事な2台は何とかゴール。車イスが走行不能になったもう1人の方は、棄権かな?と思っていたら、ゴールされた選手のだと思いますが、車イスをレンタルされて(それとも修理されたのかな?)、めでたくゴールされました。よかったですね。(^_^)

ハラハラしたのはもう一つ。

ハーフマラソンの選手の後半と、フルマラソンの選手が同時にゴールされるのですが、ハーフマラソンの選手は疲れ切っていて、ゴールするのもやっとって感じで走っているのですが、フルマラソンの選手はもう、力一杯、最後の力を振り絞って全速力で入って来ます。F1のレース中に原付バイクで走っているみたいな感じで見ていてすごく危なっかしいです。大会関係者の方もピリピリしていて、盛んにフルマラソンの選手に前を見てハーフマラソンの選手に接触しないようにと声をかけてました。幸い、そういった接触はなかったです。

選手も大変なドラマですが、大会関係者が走り回っているのもなかなかサワグチには興味深かったです。

来年は、スタートを見に行きたいな。

最後に、帰りがけに、見つけたので。

大分にも、ノンステップバスがあるんですね。

でも、これだと、スロープを出し入れする時間が大変だろうなあ。

まあ、担ぐよりはよっぽどいいですが。

大会結果はその内こちらで御覧になれると思います→大分国際車いすマラソン

 

1999/10/31(Sun)作成

 

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