共感疲労

久しぶりの更新です。
あの震災の後、なかなか更新する気持ちになれなくって、
やっとこうやってパソコンに向かっています。

震災直後、TVラジオNHKも民放も全て震災速報でした。
2,3日そんな状態が続いた後、突然精神的に参っている自分に気づきました。
自己分析した感じでは、あまりに多くの震災情報に持続的に触れ続けたせいと考え、
TVを観るのを止めました。新聞は読んでましたけど。
出来るだけ普通に今迄通りの毎日をおくることを心がけました。
一日中どこもかしこも震災特番速報の日々から、民放が通常放送をぼちぼち始めた頃、
やっと精神的に落ち着いてきました。

ある日新聞を読んでいて、精神科医の投稿をみつけました。
僕の様な状態になることを”共感疲労”と呼ぶのだそうです。

脊損事故後の精神状態を嫌って言う程思い知ってるサワグチは、
急いで”心を閉じる”ことによって、比較的早くダメージから何とか抜け出せました。
心にダメージを受けない程度に情報をコントロールするって結構難しいですね。
自分の心がどこまで大丈夫なのか境界がはっきりしないので。

やはり映像の影響力が一番大きかったです。
新聞は大丈夫だったから。

2011/05/27(Fri)作成

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