入院中に壊した物

ちょっとみみっちい話しになります。

 

入院中に八つ当たりで壊した物は、はっきり覚えているのは、マジックハンド2個。新聞、雑誌。

全て、夜中にベットの上で、何ともやりきれない気持ちになった時に、感情をぶつけるのに丁度ベットから手が届くところにあった物。

マジックハンドは、両手で力任せに(それくらいの筋力は戻ってました)捻って雑巾みたいに絞って丸めてポイ。

新聞と雑誌はですね、一枚一枚、ページを細かく千切っては投げ、千切っては投げ。

マジックハンドは次の日には病院の売店で新しいのを購入。

ベットの周りに散乱した細かく千切った新聞や雑誌は、「どうしたんですか!」と見回りに来た看護婦さんが片づけてくれました。お手数をかけてすいませんでした。m(_ _)m

「わーっ」とわめくと他の患者さんに迷惑だし、(でも時々わめいていたらしい)壁やあちこちをどついて壊すと怒られるし、なにより大切な腕を痛めたくなかったし。マジックハンドもそろそろ痛んできたかな?という頃合いのを選んで壊してたし、新聞雑誌も、新しいのじゃ無くて読み終えていらなくなった分を使うところがとてもみみっちい小市民的なサワグチです。

だって、ベットからの移動もなかなかままならない状態では、マジックハンドはとても大切な道具だったし、新聞や雑誌は貴重な読み物だったので。

当然、壊すと替わりが当分きそうもない、ノートパソコンは大切に扱ってました。(^_^)ゞ

 

2000/10/12(Thu)作成

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