障害者であることを感じる時

障害者であることを感じる時

 

朝目覚めて、体位交換用のマットを身体から外す時、

ベットの高さを車椅子の座面に合わせて車椅子に乗り移るとき。

自己間欠導尿するとき。

トイレで1時間弱かかって摘便するとき。

入浴するとき。

腹筋背筋が効かないので、机に肘をついて食事をするとき。

お腹を叩かないと自力で痰が出せないとき。

痙性で勝手に足がばたばた動くとき。

段差やスロープを車イスで越えるとき。

車、飛行機、電車などに乗るとき。

本屋で上の段の棚に手が届かないとき。

コンサート会場で車イス席に誘導されるとき。

飲食店で、車イスのまま食事ができるテーブルが無いとき。

身体障害者手帳を見るとき。

心身障害者医療証を貰ったとき。

高速道路の自動発券機に手が届かないとき。

障害割引で切符の手配をするとき。

着やすく、身体に負担をかけない服を探して衣服売場をウロウロしているとき。

ズボンを試着するため、医務室のベットを借りないといけなかったとき。

吉野屋で牛丼を片手に、片手で車イスを操りながら、テーブルまでやっちらおっちら移動しているとき。

一日分の決められた飲水量をこなす為に、ほぼ毎日ウーロン茶をやかんで沸かしているとき。

ホテルで車イス対応の部屋を予約するとき。

「仕事に就いて社会復帰したい」と言ったら、「具体的じゃないなあ」と入所するつもりで行った施設の院長(医者)に言われたとき。

などなど、、、、、

 

2000/08/12(Sat)作成

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