ホテルのトイレ

いつもと手すりが逆のトイレ↑

実は、サワグチは熊本機能病院を退院してから今まで、職場にあるトイレ以外で大便を済ましたことがありませんでした。旅行中はトイレの便座への移動が大変困難だったからです。1時間弱トイレを占有するので、公共トイレは使えません。

ホテルの室内のトイレも手すりが無かったり、あっても作りが不十分だったりして、利用困難でした。大体、職場の慣れているトイレでさえ、何度も落ちてる理由(トイレ2:参照)ですから、慣れてないトイレに一人で入る勇気はありませんでした。

今回、西鉄グランドホテルのトイレの手すりの作りがしっかりしていたのと、こうちゃんが一緒にいてくれるので、退院後初めて、職場以外のトイレでの排便にトライしてみました。

ただ、職場のトイレは、いつも向かって左側から斜めに車イスでアプローチして便座に乗り降りしていたのですが、今回のトイレは、のように、向かって右側しかアプローチ出来ない。

ひとしきり、いつもの手順を思いだしながら、左を右に変えて、頭の中で手順を考え直してトライ。便座への移動は問題無く完了しました。いつも通り、用を済ませて、今度は、便座から車イスへ、手すりの形状がいつもと違う為、どこをどう掴んで移動してよいのかこれもひとしきり思案しましたが、何とかクリアー。ほっとしました。

初めて、お尻を洗ってくれるトイレに座ったので、当然試してみました。

紙だけで拭くより、しっかり優しく汚れ(便)がとれるので、「いいなあ、これ」と思いました。

2000/06/01(Thu)作成

障害者についての情報はWE'LL NET

[トップページへ]