香港へ(出発前から一日目まで)

ホームページ開設4周年記念での公約通り、今年海外に行くことにしました。

で、今回は香港。選んだ理由は、時差が1時間しかないこと。飛行機に乗っている時間が3〜4時間ちょっと。そして、WE'LL VOL25に掲載されて、バリアフリー化が進んでいること。更に、昨年12月にJTBバリアフリープラザによって車いすユーザー達の旅行が実際に行われたこと。

旅行のプランニングは上記に挙げたJTBバリアフリープラザに直接TELしてお願いしました。ホテルは日本語でOKで且つハンディキャップルームがある日航香港に。

友人に介護の為に同行をお願いしたので、出発地は関西国際空港に。

キャセイパシフィック航空は出発も到着も日本語スタッフが付き添ってくれました。

普通に国内の飛行機の乗り降り同様、飛行機のドアの前まで自前の車いすでアクセス可能。

機内でのシートへの移動はJEX(JAL エクスプレス)2000/12/18(Mon)作成 のように肘掛けが跳ね上がるタイプで楽チン。

飛行時間は4時間ちょっとROHOマットもお尻に敷かず、1時間ちょっと置き位にプッシュアップ。エコノミーなんですが、シートは広く快適。TV付き。

10:20発なので、機内食で昼食後、シート上で導尿を一回し、うたた寝をしているともう到着。生憎真ん中のシートだったので上空からの香港を見ることは叶いませんでした。

AEL(airport express line)を使って空港から九龍駅まで90香港ドル。乗り降りはちょっと押して貰えば楽勝な段差。

ホテルまでタクシーを利用。100香港ドル渡してお釣りを貰うのを忘れ大損。チェックイン後、日航香港からスターフェリー乗り場まで町中をえっちらおっちら散策。

歩道は結構狭いし、車道との段差も結構あるし、何よりもあちこちが工事中で車道に降りたり上がったりの繰り返し。

←(フェリー乗り場付近にある地下道)

ちょっと自力で車いすで上り下りはつらいっす。(勿論押して貰いました)

夕食はガイドに連れられて予約した四川料理の店へ、普通中華料理は4人分で作られているため、本当は2人用のコースは無くどうしても一皿の量が多くなってしまうとのこと。さすがに8皿目でダウン。

ホテルで一休み後、百万ドルの夜景を見に海岸沿いへ。公園に隣接しているペディストリアンデッキの長いスロープを介助で押し上げて貰って道路を横断。

←(なが〜いスロープ)

スターフェリー乗り場まで海岸沿いに絶景が続きます。

何故か歩道のパネルの溝に海沿いと反対側に鉄板が張ってあって車いすでも快適でした。

スターフェリー乗り場の傍の時計台は夜は綺麗でした。

2002/03/17(Sun)作成

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