読書の春?

今月は読書の春?(大分県立図書館編)月間になっています。

いろんな本を見つけて、その本の参考文献を探して、又新しい本に出会う。

キーワードで文献検索、著者で文献検索。本屋さんじゃ、「五体不満足」がベストセラーですが、

図書館では障害関係の本はいろんな棚に散見されます。建築関係の棚には結構バリアフリー建築の本がありますよ。 

図書館で障害関係の棚を眺めていると気づいたのは、本屋さんと違って、かなり古い本もあることです。私は障害者の「今」に興味があっていろんな本を探しているんですが、図書館には「過去」の障害者の姿があります。

高校の歴史の時間に「未来を作るために、過去を知る」と習ったのを思い出しました。

過去を知り、現在を知り、その流れの中から未来を築く。図書館にはまだ未来は見あたりませんけれども。

障害も多種多様、どこまでも深く、広く、果てがないので、私は身体障害(特に脊髄損傷)に出来るだけ限定して資料を探しています。でも、図書館の棚にはタイトルを眺めているだけで、色んな障害、問題の本があるのがわかり、その膨大さに圧倒されそうになります。

サワグチは読書は好きです。小学校の頃は、図書館の本を180冊読んでました。(ちゃんと図書カードが証拠品で残っているんですよ!)小学校の図書館はそんなに大きくないので、絵本はすぐに読み終えてしまい、小説、ノンフィクション、歴史、果ては物理の本まで理解も出来ないのに読んでました。親が買ってくれた百科事典を開くのが好きでした。難しい漢字があっても気にせず読み飛ばしてました。

お陰で、手あたり次第何でも読むようになってしまったのだと思っています。

私は浪人中、京都の予備校に通っていたんですが、京都は、古本屋さんマップが売ってるくらい、たくさん古本屋さんが有りまして、一冊10円の文庫本を何十冊も段ボールで買い込んでは読んでました。(浪人生がやることではないような。。。)

この身体になってからはどんと読書量が減りました。なんといっても持久力、集中力の低下が著しく、一冊丸々一日で読むのが結構つらくなってしまったんです。漫画みたいに気軽に読み流せるものならいいんですが、読書の春?(大分県立図書館編)月間の本は中身が濃すぎて一冊読み終えるとどっと疲れます。図書館にない参考文献を気軽に本屋さんに注文しまくっていたらどんどん未読の本も溜まってしまいました。

ぼちぼち読みながら、お奨めの本をご紹介していこうと思っています。

99/04/16(Fri)作成

 

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