大分大学に行ってきました。

大分大学大学院工学研究科知能情報システム工学専攻の大学院生の方に大分大学まで招かれました。

ここでは車椅子のナビゲーションシステムの基礎研究をされているんだそうで、

実験台?としてお招きいただきました。

大分大学は初めてだったのでちょっとどきどき。

 

彼との出会いは某所のゲームセンターでありまして、

「こういう研究をしているので、車椅子の人にお話を伺いたい。」

と、声をかけられたのがそもそものきっかけ。

 

愛車ラウムで大分大学まで。

以前車椅子の学生がおられたそうで、身障者用駐車場もありました。
↑看板はあるんだけど、どこからどこまでが駐車場なんだろう?

早速、持ってきた車椅子を使って私と一緒に車椅子でキャンパス内をうろついて戴きました。

私がこれまでホームページで紹介してきた、いろんなバリアーを車椅子で実体験していただきました。

坂の上り下り、段差の乗り降り、色んな傾斜のスロープ、砂利道、芝生、側溝の羽目板の穴。図書館内では、実際に車椅子からどこまで手が届くのか、どういうところに車椅子は入れて、どこが問題なのか、緩やかな傾斜でもどれほど負担がかかるのか、等色々。実際に身体で理解していただきました。途中雨のお陰で学生食堂で一服が必要でしたが。

大分大学は山間部にあるため、キャンパス内は坂がとても多かったです。

車椅子マークの付いたトイレはあちこちにありました。

 

今回の経験が、何らかの形で研究へ反映されることを期待して帰途についたサワグチなのでした。

 

99/01/20(Wed)作成

 

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