イタリア×メキシコ戦(大分ビッグアイ)

突然ですが、行けなくなったという障害者の方から6/13イタリア×メキシコ戦の海外販売枠の車椅子席チケット(の筈)を譲って戴きました。

FIFAが本人確認とチケット譲渡に制限を加えていたのが、開幕間近に突然チケット譲渡を認めました。

で、観戦者変更願をJAWOCに送って当日を迎える予定でした。

ところが、車椅子席チケット(の筈)のチケットがどうも一般席になっていることが判明。

JAWOCのチケットセンターはいくらかけても繋がらず、JAWOC大分支部にTEL。

事情を説明。次の日に担当の方からTELあり。

車椅子チケットが一般席になっていることを話すと、どうもFIFA(バイロム社)の販売したチケットはかなりめちゃくちゃだったみたいで、全然びっくりしてなくって”そうでしょうね”って感じ。

埼玉での試合で、車椅子席が3分の1程空席だったらしいとニュースで知っていたので、「多分、確実に車椅子席は空席が出るはず、本来車椅子席のチケットなのだから、車椅子席の空席に誘導して欲しい」と伝えました。

因みに、試合直前に緊急に販売した大分の一次リーグの数千枚のチケットには車椅子席は含まれてないとのことでした。

のちのニュースで、札幌での試合ではFIFA(バイロム社)の一般席の二重発券で空席に移動して貰ったケースもあったと知りました。

実際 6/10の試合では、車椅子席に空席が結構ありました。

確約出来ないが、出来る限りの対応はしてくださるとJAWOC大分支部のチケット担当の方は言ってくれました。

20:30開始の試合なので、当日は普通に働いた後、6/10同様駐車場の確保が出来ていたので、夕方許可証をラウムに提示して会場へ。

今回はE2が入口だったので、D駐車場から丁度ビッグアイの裏にぐるっと回り込む感じ。

チケットはどうなることかとどきどきものだったのですが、事前に対応をお願いしていたお陰か、チケットセンターでその場で空席の車いす席と交換して貰えました。ほんとあっけないほどスムーズに問題解決してしまいました。

チュニジア×ベルギー戦のチケットは、JAWOC発行で車いすマークが入っていましたが、FIFA(バイロム社)発行の交換して貰ったチケットは、RESERVE WHEELCHAIR ACCESS と無記名で書かれてました。

チュニジア×ベルギー戦の時無かったのは、車いす席の前にAccessible facility 身障者用設備と書かれたカードが釣られていたこと。

イタリア×メキシコ戦の前日、急いでつけたのだそうです。

チュニジア×ベルギー戦時、空席の車いす席に一般席の方が沢山立って観戦していました。

キリンカップの時同様、トイレに行っている隙に健常者の方が私の席を占領した様に。

それを出来るだけ防ごうという目的でつけられたみたいでした。

試合は、メキシコが前半先制、後半終了間際にイタリアが同点に追いつくと、エクアドルが勝っているのを知ってか、引き分け狙いに。

ボールをロスタイムの間回し続けて終了。メキシコ、イタリア共に一次リーグ突破。

ロスタイムでボールを回し続け始めた時点で、試合は終わったとぞろぞろとみんな帰り始めました。

人混みに揉まれながらゲートを出なきゃいけないかとちょっと心配しましたが、すんなり会場を脱出。

前回同様、D駐車場からラウムに乗って帰宅。前回よりは身障者用駐車場の車の数は多かったですが、ちゃんと一台置きに大体誘導してくれてて、車いすが乗り降り出来ないなんてことは全くなかったです。

20:30開始の試合だったのでちょっとばかし疲れました。

 

入場者数は、39291人、今回のW杯のビッグアイの収容人数は約40700人だそうです。約97%の席が埋まった計算。

W杯も中盤に入って、大分はチケット問題など十分対応を練る時間があったみたいで、無事2戦も観戦が叶いました。

適切な対応をしてくれたJAWOC大分支部に感謝します。ありがとうございました。m(_ _)m

さすがに16日の試合は観戦予定はないです。(^_^) 

2002/06/14(Fri)作成

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